スタッフの紹介

保格 宏務（診療部リハビリテーション科部長心得、回復期リハビリテーション病棟専従医師）

	【主な担当】 主に脳血管疾患・脳腫瘍・頭部外傷リハビリテーション
	【資格等】 協力難病指定医、身体障害者福祉法に基づく指定医(肢体、音声言語、 そしゃく)、日本リハビリテーション医学会会員、日本脳神経外科学会会員、 神経内視鏡学会会員

山本 和良（副病院長、整形外科部長、手術室/中材センター長兼任、リハビリテーション科専任医師）

	【主な担当】 膝、関節外科、リウマチ
	【資格等】 日本整形外科学会専門医 日本リウマチ学会専門医、日本リハビリテーション 医学会会員

リハビリテーション科のご案内

当院のリハビリテーション科では頭部と脊髄・末梢の神経に及ぶ疾患・外傷や関節置換術後、心臓・大動脈疾患、末梢動脈閉塞で歩行障害または廃用症候群を呈した患者さんへリハビリテーションを提供します。
入院直後の急性期からリハビリテーションは始まり、適応に応じて回復期リハビリテーション病棟での今後の生活を想定した一週間通しての継続的なリハビリテーションをすることができます。 個々の患者さん方に最大のリハビリ効果が得られるよう医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、管理栄養士、さらには薬剤師、医療相談員等、多数のスタッフが関り定期的なカンファレンスで意見交換を行っています。 南館5階リハビリテーションセンターは広く開放的な環境があり、多くの患者さんが日々リハビリテーションに励んでいます。 今後の生活拠点も含め、患者さんやご家族と話し合う医療相談員も早期から立ち会わせて頂いています。

総合リハビリテーションセンター

詳細はこちらをご覧ください。